haruichibanの読書&視聴のおと

読書メモや映画やテレビ番組視聴メモです

2009-01-01から1年間の記事一覧

大和田 尚孝 『システム統合の「正攻法」 世界最大6000人プロジェクト、三菱東京UFJ銀行「Day2」に学ぶ』日経BP (2009/11/19)

Amazon Kindle版へのリンク Amazon単行本へのリンク Amazonペーパーバック版へのリンク この本は、三菱東京UFJ銀行の統合プロジェクトについて、日経コンピュータがまとめたものである。 本書を読んでも、このプロジェクトのすごさは、あまりわからない。NHK…

陸戦における補給戦の歴史がよくわかる  マーチン・ファン・クレフェルト『補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO)』(2006/5/25)

Amazonへのリンク 軍事行動を左右するが、ほとんどの人が一顧だにしなかったのが、兵站である。 特に日本軍が軽視していたのは有名である。 本書では、ヨーロッパの陸戦における兵站の歴史を、ナポレオン戦争以前から、ノルマンディー戦まで、詳細に扱ってい…

沢木耕太郎 『イルカと墜落』文藝春秋(2002/03/01)

Amazon文庫版へのリンク Amazon単行本へのリンク 沢木耕太郎がアマゾンにNHKの取材旅行に行った時に遭遇した飛行機事故のルポである。 アマゾンには今でも文明と切り離された生活を営む人達がいて、そんな人達を文明から守るために活動している人がいるのに…

思いっきり楽しくアイディアを飛躍させて、脳について考える  天外伺朗, 茂木 健一郎『意識は科学で解き明かせるか―脳・意志・心に挑む物理学』 講談社ブルーバックス(2000/03/17)

Amazonへのリンク 天外さんと茂木さんの「意識を科学で解き明かせるか」に関する対談だ。心理学や精神医学の観点で話が進むのかと思ったら、いきなり、量子力学から話が始まる。 アインシュタインの相対性理論やコペンハーゲン解釈などの量子力学や、プラト…

地味だが重要な鉄道部隊の活躍を垣間見ることができる

北習志野出身の私は、新京成線をよく使っていた。この鉄道が、旧日本陸軍の鉄道聯隊のものだというのは知っていたが、自衛隊にも”幻の鉄道部隊"があったというのは知らなかった。 本書は、昭和35年から6年間、存在した自衛隊の鉄道部隊である第101建設隊の記…