
第626話 海を見ていた女(2023/03作品)
脚本協力:加久時丸
ページ数:39ページ
依頼者:アバ
ターゲット:アバの恋人デビットの狙撃を失敗させること
依頼金額:不明
殺害場所:ヨーロッパの某国
殺害人数:0人
殺害相手:アバの恋人デビットの狙撃を失敗させること
H:0人
1人の若者デビットがダダともう一人の男がデビットを正式なメンバーに加えるかどうかテストするために、アバという女を"きれいな狙撃"するよう命じた。
デビットとアバはSEXする仲だった。
ある時、デビットは、アバがゴルゴ13と会っているところを目撃した。
アバにデビットはプレゼントを贈った。アバは2人が初めて会った海の見える丘に行こう、と言った。
翌日、2人は海の見える丘に行った。デビットは、コートを取りに行くと言って銃を取りに車に戻った。そこへダダから電話がありアバが会っていた男が超一流のプロだと言った。デビットは、アバがすべてをわかって、デビットが手を下さないように別のプロに自分の狙撃を依頼した、と推理した。デビットのスコープにアバが入った。だがデビットはアバを撃てなかった。
ゴルゴ13を見つけたデビットがゴルゴ13に銃口を向けた。ゴルゴ13はデビットの右腕を狙撃した。アバはゴルゴ13にデビットがしくじるようにすることを依頼した。デビットが生き延びるかどうかはわからない。
デビットのもとにダダが来て、アバを自分が始末した、と言った。噛めない番犬は処分あるのみ、と言うダダからタバコをもらったデビットはダダを殺した。そしてゴルゴ13を絶対許さない、と叫ぶ。ゴルゴ13はアバとデビットの写真を燃やす。
【感想】
アバは自分を殺そうとする者やデビットのボスを殺すように依頼したのかと思ったが、そうではなくデビットを生かすための依頼だった。アバとデビットのツーショットの写真を燃やすラストシーンでゴルゴ13は何を考えたのだろう。哀しい女シリーズの至玉の名作短編だ。
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