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さいとう・たかを『ゴルゴ13 123 アンダーグラウンド オーバー・ザ・スカイ2』(リイド社)(2002/01/05)

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第371話 アンダーグラウンド オーバー・ザ・スカイ2(1998/01作品)

 

脚本協力:新井隆
ページ数:124ページ
依頼者:世界のメディア王といわれるエルビス・ワールドロップ
ターゲット:リンダ・ワールドロップを狙う暗殺者
依頼金額:不明
殺害場所:日本・東京
殺害人数:1人とビデオ・テープ1本
殺害対象:リンダ・ワールドロップを狙った暗殺者と野本代議士がゴルゴ13に前橋清司殺害を依頼した時を移したビデオ・テープ
H:0人

 

 ジャパン、東京に世界のメディア王、エルビス・ワールドロップが突如来日するという情報が入ってきた。
 
Part1 メディア王の来日
 エルビス・ワールドロップが来日し、記者達が囲んだが、すべてはアンダーグラウンドで進めており今は発表できる段階にない、とエルビス・ワールドロップは言った。

 リンダ・ワールドロップは婚約者前橋清司の命日で墓参りをしていた。リンダ・ワールドロップは、婚約者前橋清司の死を絶対に無駄にせず、いつかゴルゴ13の犯罪を暴く、と改めて決心する。

 

Part2 ワールドロップの決心

 東洋テレビの現在の保有株を売却し、新たに東洋テレビ株の買い足しや経営権確保といったアクションをしない、と東洋テレビの役員会で、東洋テレビ社長の猪狩一郎が、ワールドロップに対して、要求した。

 エルビス・ワールドロップは、既に東洋テレビの株式を東洋新聞に売却した、と発表した。猪狩一郎社長ら役員は全く知らなかったので驚いた。

 

Part3 東洋テレビの不安

 リンダ・ワールドロップは父エルビス・ワールドロップに、自分がどうなるのか、と問いただす。株の後ろ盾がなければ東洋テレビにいられなくなるし、"あいつ"の存在を暴けなくなるからだ。

 エルビス・ワールドロップは、ビジネスには無関係だ、と言い切り、ゴルゴ13に関わるな、と言った。敵を討つためにはもっと大きな力を持たなきゃいけない、と言ったのは誰だ、と言って、我々はもっと強大な、決定的な"力"を手に入れるのだ!、とリンダを説得する。

 東洋テレビの猪狩一郎社長は、"オーバー・ザ・スカイJ"のパートナーとしてエルビス・ワールドロップは誰か他の人間を選び、東洋テレビを捨てたのだろう、と推理した。

 東洋テレビの猪狩源次郎会長が、息子の猪狩一郎社長を呼んで、遺言した。

 内容は、もしワールドロップが東洋テレビを捨てて次のステージに進んだら、これから言うとおりにしなさい、というものだった。

 

Part4 東洋テレビ走る

 東洋テレビの猪狩一郎社長は、東洋新聞・大阪本社に社主の山本久衛門を訪ねた。

 

Part5 香港華僑

 ワールドロップの部下が中華人民共和国、香港のリ・セイシンのもとを訪れた。リ・セイシンは、中国政府を二週間後に動かすことと二億米ドルを一週間後に用意することを約束した。

 エルビス・ワールドロップは、東洋テレビ買収は初めからアドバルーンで、本当のパートナーは新日本テレビだった。

 リ・セイシンと部下は、男に、オーバー・ザ・スカイJの経営者になるだろうリンダ・ワールドロップの始末を依頼した。

 東洋テレビを離れることになったリンダ・ワールドロップは、高木に礼を言い、荷物の整理をしていた。

 

Part6 狙われているリンダ

 エルビス・ワールドロップのもとに、ゴルゴ13がリ・セイシンに雇われて、リンダ・ワールドロップを狙っている、という情報が入った。エルビス・ワールドロップはすぐに対策をとろうとする。

 成田空港にゴルゴ13が降り立った。

 

Part7 リンダの行動

 東洋テレビ社長の猪狩一郎は、病床の父・猪狩源次郎に、山本社主を説得できなかった、と報告した。だが、猪狩源次郎のアイデアを実現することでしか東洋テレビ、いや東洋新聞グループを救えないので、明日また大阪に行く、と言った。

 ゴルゴ13は、リンダ・ワールドロップを監視していた。

 リンダ・ワールドロップは高木に、信用できるカメラマンと音声マン、副調整室の技術卓の操作できる人間と高木に手伝ってもらいたいことがある、と言った。そして小さくていいからマイクロ波送信可能な中継車の手配も頼んだ。

 エルビス・ワールドロップは大阪に向かっていた。

 

Part8 東洋新聞の決断

 大阪・東洋新聞・大阪本社で、猪狩一郎は、父・猪狩源次郎の言葉を思い出す。

 ワールドロップが東洋テレビを捨てると新日本テレビと手を組むだろう。それは最強のチームとなる。東洋テレビの地盤沈下は避けられない。東洋新聞は新聞界一番手だ。東洋新聞と赤坂テレビが合併前提で手を組み、そこに東洋テレビも入れば、日本最大のメディアグループができる。新日本・ワールドロップのグループと戦える陣営を組める。

 猪狩一郎社長は、東洋新聞社主の山本久衛門を説得した、と思ったら、山本久衛門は、新日本新聞との提携を決めた、と言った。ワールドロップが先に山本久衛門の元を訪れ、アンダーグラウンドでオファーしていたのだ。

 

Part9 経営方針発表

 東京・新宿で、エルビス・ワールドロップが、経営方針を発表し、オーバー・ザ・スカイJの経営方針から外れる伊藤譲一郎、浮田三郎、川北淳伍らを退出させた。

 

Part10 敗者は去るのみ

 猪狩源次郎は植物状態になってしまった。猪狩一郎は自宅で首を吊った。

 リンダ・ワールドロップは、榊原人事担当取締役を呼び、自分がいつまで東洋テレビ取締役としていられるか、質問した。リンダ・ワールドロップは来週月曜日にした、と電話した。

 猪狩一郎が自殺し、猪狩源次郎が植物状態になったことをエルビス・ワールドロップは知った。リンダ・ワールドロップには、オーバー・ザ・スカイC(チャイナ)を進めてもらう必要があるので、リ・セイシンがさし向けた殺し屋からリンダ・ワールドロップを守らなければいけない、とエルビス・ワールドロップは言った。

 

Part11 父と娘の立場

 中華人民共和国、香港でリ・セイシンに、リンダ・ワールドロップが月曜日に動く、と電話がかかってきた。"ハンター"はうまく潜り込ませたのでしかるべき手を打つはずだ、と。

 エルビス・ワールドロップは、リンダ・ワールドロップに、リ・セイシンが殺し屋をさし向けたことを知らせたいが、そうすると、東洋新聞の山本社主とエルビス・ワールドロップが手を組んだことも知らせなくてはいけなくなり、東洋テレビの取締役の彼女は、東洋テレビ経営陣に知らせるだろう。それはオーバー・ザ・スカイC(チャイナ)成功のためにはしてはいけないことなのだ、と部下にエルビス・ワールドロップが言った。

 

Part12 カメラマン交替

 高木が信用しているタモちゃんと呼ばれるカメラマンが腕を骨折してしまったため、カメラマンが交替することになった。タモちゃんは交替したカメラマンから金をもらい車も借りたが、その車は爆破された。

 

Part13 朝の情報番組前

 東洋テレビや、中継車の前では朝の情報番組の準備中だった。リンダ・ワールドロップもまた中継車の前で準備中だった。

 

Part14 月曜日の惨劇

 吉野が、リンダ・ワールドロップの画面に切り替え、彼女による中継が始まった。

 ゴルゴ13がリンダ・ワールドロップを写すカメラマンを狙撃した。ゴルゴ13に野本代議士が前橋清司殺害を依頼した時の会話を録画したビデオ・テープもゴルゴ13が狙撃して燃えた。リンダ・ワールドロップは自分も殺される、と覚悟したが、その後銃撃はなかった。

 

Part15 攻防の果てに

 リ・セイシンがさし向けた殺し屋は、カメラマンに扮していた男だった。エルビス・ワールドロップは、リンダ・ワールドロップを殺しに来る暗殺者を消してくれ、とゴルゴ13に依頼したのだ。エルビス・ワールドロップは、野本代議士とゴルゴ13の会話を録画したビデオ・テープの存在を話し、土下座して頼んだのだ。

 

Part16 聳(そび)え立つ新社屋

 オーバー・ザ・スカイJ新社屋で、エルビス・ワールドロップが方針を説明していた。リンダ・ワールドロップは、ビデオジャーナリストとして一からやり直す、と決心する。

 
  
【感想】
 第361話『オーバー・ザ・スカイ』の続編だ。リ・セイシンがリンダ・ワールドロップ殺しを依頼した男は、顔は見えないが体格や立つ位置がゴルゴ13にそっくりだったから、てっきりゴルゴ13に依頼したものだと思った。だが、よく見るとライターが違うし、体格も若干、ゴルゴ13より細身だ。

 リンダ・ワールドロップが野本代議士とゴルゴ13の会話を録画したビデオ・テープを持っていることを、エルビス・ワールドロップが正直に話したからか、ゴルゴ13はビデオ・テープは燃やしたが、リンダ・ワールドロップの命は取らなかった。いつものゴルゴ13のルールからするとちょっと甘い気もするが、エルビス・ワールドロップの命がけの土下座が効いたのかもしれない。

 この作品が描かれた頃は、衛星デジタル放送により、民放地上波テレビの時代が変わる、と騒がれたものだ。それから約30年経過し、地上波テレビも衛星テレビも、インターネットやSNSにとってかわられる時代になってしまった。

 本作品は、30年前のメディア界の情勢を描いた古典的作品になってしまった。

 時代の流れの速さを実感する。

 

第362話 ミッション・イン・ヘル(1997/02作品)

脚本協力:竹内とおる
ページ数:127ページ
依頼者:菱井商事の専務・米倉孝太郎

ターゲット:地下の減圧空間で軍事訓練をしているイラン軍
依頼金額:不明
殺害場所:イラン北東部・セイエド炭鉱・地下300m

殺害人数:37人以上
殺害相手:地下の減圧空間で軍事訓練をしているイラン軍兵士E2班、三区1班の兵士達とポンプ室の警備兵とモハマディ大佐とハサン中尉

H:0人

 

 1996年9月、アフガニスタン・カブールで、ラバニ政権を首都から追い出したタリバーンの軍隊が首都カブールに入った。

 

Part1 地下の秘密基地

 イラン北東部・地下300mで、モハマディ大佐は、タリバーンがカブールに入ったという情報を得た。ハサン中尉には、計画の変更はない、と断言した。アフガンの協力がなくても、タジキスタンへのルート上にあるドスタム派の協力を得れば問題ない、というのだ。

 

Part2 民間人へのミッション

 1996年10月、トルクメニスタンで工事車両を操作している坂本に、野田が声をかけて、ある場所に連れて行った。そこには菱井商事の米倉専務がいて、トウゴウ(ゴルゴ13)を紹介した。米倉孝太郎は土下座して、近隣の国でプロジェクトが水泡に帰すような悪魔の計画が進んでおり、その阻止のためにトウゴウが向かうが、トウゴウに協力してほしい、と言った。坂本は強力することにした。

 イラン軍が地下の減圧空間で軍事訓練をし、高地国家タジキスタンの共産党政権をゲリラ戦で潰滅させようとしているというCIAの情報を得ると、イランの謀略を潰すために、米倉専務は、ゴルゴ13に依頼したのだ。タジキスタンに火の手が上がればパイプラインを中央アジアに引くことができなくなるからだ。

 

Part3 あらゆる資料を集めて

 トルクメニスタンのアジハバードで、ゴルゴ13は坂本とともに旧セイエド炭鉱区の図面と現在の坑内の略図を入手して調べていた。ゴルゴ13は、炭鉱内に減圧室を作れるか、と質問した。坂本は、炭鉱の堆積岩は脆いので減圧施設を作ったらかんたんに崩壊する、と答えた。廃坑の奥の火成岩帯に減圧室を作ったようだが、炭鉱以外を利用するといいのに、と坂本が言った。ゴルゴ13は、外敵の侵入を防ぐためだろう、と答えた。敵が迷路のような坑内に精通しているなら、敵以上の情報が必要でそのために坂本をゴルゴ13が選んだのだ。

 

Part4 減圧拷問

 0.7気圧、標高3000mと同じ減圧環境の訓練で、兵士達は1気圧と同等の運動能力を身につけていた。モハマディ大佐のもとに、1987年のプロジェクト開始以前に入隊したスパイらしき男を捕まえた、と連絡が入った。モハマディ大佐は、0.1気圧まで減圧できる部屋でスパイを拷問にかける。スパイは、情報は送信済で、自分が死んでもお前達も終わりだ、と言って息絶えた。

 

Part5 迎撃態勢

 モハマディ大佐とハサン中尉は、敵がどうやって攻めてくるか検討する。2~30人規模で、通気口から侵入するだろう、と予想する。

 

Part6 落盤の"巣"

 ゴルゴ13と坂本は基地の外で、地震波探査法で地下の構造を調べていた。坂本は岩の聴診器をゴルゴ13に渡す。

 

Part7 地獄への侵入

 ゴルゴ13はダイナマイトで爆破して坑内に侵入した。ハサン中尉は、その爆発音をまた落盤だと判断した。ゴルゴ13は、岩の聴診器を当てて、侵入が予期されていることを知った。爆弾を使って爆破した。L-17地点で反撃が始まった。一班7~8名の警備態勢とゴルゴ13はみた。

 L-17地点に集まった兵士達は敵がいないことに気づいた。

 

Part8 消えた敵部隊

 足跡は、侵入者が少人数であることを示していた。

 モハマディ大佐は、L-17地点を少人数で爆破し、注意を引きつけ、裏をかいた、と読んだ。L-21地点で爆発が起こった。

 

Part9 想定にないルート

 ゴルゴ13は、L-21地点から本坑に入ったのだ。それはモハマディ大佐らの想定にないルートだった。しかも少人数で場合によっては1人だった。

 セイエド炭鉱を子供の頃から知り尽くしているモハマディ大佐は、立抗を30m登り水平抗Nへ迂回して第三鉱区の斜抗に下りると予想して、E2班に、水平抗Nに地雷をセットするよう命じた。

 

Part10 もうひとつのルート

 N抗は何度も落盤が起こった場所で、敵が地雷に気づいて離れても落盤に飲み込まれる、とモハマディ大佐は自信を持って言った。

 20分経ってもN抗に敵はやってこない。石炭を第一抗井に運ぶコンベアが動いていた。しかし、ベルトコンベアはO-28地点の10m下で本坑と交差している。そこで爆発するとO-28地点の底の地盤が抜け落ちてシャッターが落下するのだ。モハマディ大佐はE2班に避難を命じたが遅かった。生き残った一人が、敵は一人だ、と言って連絡が途絶えた。

 

Part11 司令官の罠

 モハマディ大佐は、敵が第三抗区本坑ルートを通ってくる、と読んだ。右のルートXへ進めばガス溜まりになる。斜め抗を遮断すれば、敵はガス溜まりに閉じ込められ、ガス中毒か窒息を待つだけだった。モハマディ大佐は、三区1班にルートXの爆破を、三区2班には、敵がルートXに入った後、斜抗と通気孔の爆破を命じた。

 ゴルゴ13は、ルートXに入った。

 ゴルゴ13は姿を現した。三区1班の兵士達がゴルゴ13に射撃する。だが、石炭の粉塵に火がついて自分達が仕掛けた爆薬で自滅した。

 ゴルゴ13は戻ってきて、三区1班の最後の生き残りを射殺した。

 

Part12 悪魔のような"敵"

 モハマディ大佐は、三区2班に分岐点Xに戻るよう命令した。ゴルゴ13は、分岐点Xから縦坑を通っていた。その縦坑は、第三変電室に向かっていた。モハマディ大佐は、前警備隊員を第三変電所に向かわせる。

 

Part13 15分間の空白

 梯子に高圧電流が流れて、追跡する兵士達が縦坑の下に落下した。モハマディ大佐は主電源を切るよう命じた。廃坑内の換気も通信も止まってしまう。司令室は自家発電で、減圧ポンプはディーゼルエンジンで作動するから主電源を切れ、とモハマディ大佐が命令した。

 主電源を切った後、第三変電室に、兵士達が到着した。敵は高圧ケーブル抗を使って逃げたようだった。あと5分で電源が戻ると高圧ケーブルに電流が通り黒焦げになる。

 第三変電室からの高圧ケーブル抗はメインポンプ室を経由して司令部に接続されている。だが主電源が止まっている15分で移動できるかが問題だった。

 ポンプ室に連絡をとったが無言だった。モハマディ大佐は全隊員をポンプ室へ急行させる。

 

Part14 史上最大の爆弾

 減圧空間の気圧を敵が下げていた。限界まで減圧されたらガスの発生で高圧になっている廃坑がある。司令部と廃坑の間の岩盤に爆薬を仕掛けていたら僅かな亀裂でも高圧の廃坑から低圧の司令部にガスやオイルが噴出するだろう。

 気圧が0.3気圧まで下がった。ポンプ室に兵士達が到着したが、警備員は殺されていた。

 設置された爆弾が爆発し、兵士達が吹き飛ぶ。モハマディ大佐とハサン中尉は地上にエレベーターで逃亡し、ヘリコプターに乗り込んだ。

 

Part15 地底湖に潜る

 ゴルゴ13は地底湖に到着し、潜る。

 

Part16 基地大爆発

 基地が大爆発した。モハマディ大佐とハサン中尉を乗せたヘリコプターも爆風に巻きこまれた。地底湖を泳ぐゴルゴ13も爆風によって吹き飛ばされて地上に出た。その上空にハマディ大佐とハサン中尉を乗せたヘリコプターがいた。ゴルゴ13がパイロットのハサン中尉を狙撃し、ヘリコプターが墜落した。

 

Part17 不可解な地震

 トルクメニスタン・天然ガス開発現場で坂本は地震を感じて不敵な笑みを浮かべた。

 

【感想】
 廃坑を使って減圧空間を作り、兵士をトレーニングしていたイラン軍だったが、作戦実施前にゴルゴ13によって頓挫した。ゴルゴ13のアクションが光る傑作だ。

 

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