haruichibanの読書&視聴のおと

読書メモや映画やテレビ番組視聴メモです

1_感想:経済

武田知弘『ヒトラーの経済政策』祥伝社黄金文庫(2018/12/20)

人や物事は、何か問題点があがることにより、全否定されることがある。 二酸化炭素を排出し地球温暖化の元凶になる、ということで石炭火力発電は目の敵にされる。 同様に、温暖化ガスを出すから、ガソリン車やハイブリッド車をなくし、全てEVにする、という…

橘玲『不条理な会社人生から自由になる方法』PHP文庫(2022/04/01)

本書では働き方のバージョンを次のように定義している。 働き方1.0 年功序列・終身雇用の日本的雇用慣行 働き方2.0 成果主義に基づいたグローバルスタンダード 働き方3.0 プロジェクト単位でスペシャリストが集合離散するシリコンバレー型 働き方4.0 フリー…

大島堅一『原発のコスト――エネルギー転換への視点 』岩波書店 (2011/12/21)

Amazon新書版へのリンク Amazon Kindle版へのリンク ■大島堅一 ■原発のコスト――エネルギー転換への視点 (岩波新書) [新書] ■出版社: 岩波書店 (2011/12/21) ■ISBN-10: 4004313422 ■ISBN-13: 978-4004313427 ■発売日: 2011/12/21 福島第一原発の事故で、日本…

トーマス フリードマン 『フラット化する世界 [増補改訂版] (下) 』

Amazonへのリンク ■トーマス・フリードマン ■伏見威蕃(翻訳) ■出版社: 日本経済新聞出版社; 増補改訂版 (2008/1/19) ■ISBN-10: 4532313783 ■ISBN-13: 978-4532313784 ■発売日: 2008/1/19 下巻では、フラット化する社会の中でどうすればいいか、をまとめてい…

トーマス・フリードマン『フラット化する世界 [増補改訂版] (上)』日本経済新聞出版社 (2008/01/19)

Amazonへのリンク ■トーマス・フリードマン ■伏見威蕃(翻訳) ■出版社: 日本経済新聞出版社; 増補改訂版 (2008/01/19) ■ISBN-10: 4532313775 ■ISBN-13: 978-4532313777 ■発売日: 2008/01/19 個人的には2011年に読んだ本No.1! 筆者の言う「フラット化」は、…

野口悠紀雄『消費増税では財政再建できない -「国債破綻」回避へのシナリオ』ダイヤモンド社 (2012/01/27)

Amazonへのリンク ■出版社: ダイヤモンド社 (2012/01/27) ■ISBN-10: 4478017816 ■ISBN-13: 978-4478017814 ■発売日: 2012/1/27 ■評価=★★★★★ 財政再建や年金問題が日本の大きな問題になっている。しかし、それらの議論はなぜかピントがずれていると思えるこ…

小野 善康『成熟社会の経済学――長期不況をどう克服するか』 (岩波新書) (2012/01/21)

Amazon新書版へのリンク Amazon Kindle版へのリンク ■小野 善康 ■成熟社会の経済学――長期不況をどう克服するか (岩波新書) [新書] ■出版社: 岩波書店 (2012/1/21) ■ISBN-10: 4004313481 ■ISBN-13: 978-4004313489 ■発売日: 2012/1/21 本書のメッセージは一…

東谷暁 『エコノミストを格付けする』文藝春秋 (2009/09/17)

Amazonへのリンク ■東谷暁 ■エコノミストを格付けする ■出版社: 文藝春秋 (2009/09/17) ■ISBN-10: 4166607146 ■ISBN-13: 978-4166607143 ■発売日: 2009/09 2009年時点で活躍していた多数のエコノミスト達が発表している本を多数読み、現実の経済状況と比較…

浜矩子『ユニクロ型デフレと国家破産』文藝春秋 (2010/06/18)

Amazonへのリンク ■浜矩子 ■ユニクロ型デフレと国家破産 ■出版社: 文藝春秋 (2010/06) ■ISBN-10: 4166607596 ■ISBN-13: 978-4166607594 ■発売日: 2010/06/18 ■私的な評価 ★★☆☆☆(デフレ分析はともかく対策が不十分 タイトルの国家破産が大げさ) 本書出版当時…