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007『スペクター』(2015/12/04)

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ダニエル・クレイグ版007第4作目。

 

以前も観たはずだが、すっかり忘れていて、初見のように楽しめた。

『カジノロワイヤル』『慰めの報酬』『スカイフォール』に続く連作だ。

 

スカイフォール」で焼け残った写真を受け取ったボンドは、そこに隠された謎を追って単身メキシコ、ローマと渡っていく。その写真には、ボンドが両親を失った後、養ってくれた養父とその実の息子でボンドの義兄が映っていた。

その過程で悪名高い犯罪者の美しい未亡人ルキア・スキアラと出会ったボンドは、悪の組織スペクターの存在を突き止めるが、手がかりが途絶えてしまう。

 

慰めの報酬』の敵だったホワイトが死に瀕していいた。ボンドはホワイトの隠れ家に入り、ホワイトと対峙する。ホワイトは、組織から命を狙われている娘のマドレーヌ・スワンを助けるのと引き換えに、彼女が手掛かりとなる「アメリカン」の居場所を教えると告げ、ボンドが渡した拳銃で自決した。

 

一方、Cことマックス・デンビーは、00部門の廃止を画策しており、ナイン・アイズという様々な情報を集めるシステムを構築しようとしていた。

ボンドはマドレーヌの前に現れ、「アメリカン」という名のモロッコ、タンジールにあるホテルに向かう。

 

そして、スペクターのボスがエルンスト・スタヴロ・ブロフェルドであることを突き止めた。彼は、ボンドが幼い頃、両親を失い、孤児となった時の、養育先の兄がだった。彼は、父の愛がボンドに移るのを妬み、父を雪崩で殺し、自分も死んだことにして、ボンドを狙っていたのだった。そして、彼はCとも結んでいたのだった。

 

Cの動きを止めようとしてMとQ。

ボンドは、ブロフェルドに誘拐されたマドレーヌを助けようとして、旧MI6ビルに潜入する。

マドレーヌを助け出したボンドは、ブロフェルドを追い、ヘリコプターを撃ち、ヘリコプターはウェストミンスター橋に不時着する。

 

脚を怪我したブロフェルドは逃げようとするが、ボンドが立ち塞がる。ボンドを挑発するブロフェルド。挑発に乗ってブロフェルドを撃てば私情にかられて仇討ちをしたことになる。ボンドはプロフェッショナルとして銃で撃たず去って行った。

 

これで、ダニエル・クレイグ版007の苦悩は解決した。めでたし、めでたし。と思ったら、続きがまだあった。