本書を読むと、起業家が持つべき考え方や仕事の仕方がよく分かる。
しかし、著者の木村剛は、逮捕されてしまった。それにインサイダー取引と言われても仕方ない株の売り抜きをしている。
本書で木村剛は、やりたいことをやるための最低限のハードルが利益を上げることだ、という主旨のことを書いているが、利益を上げられなかったため、利益を上げているふりをするために「トバシ」をやったということか・・・。
本書で書いていることの反対の事例を自らやってしまったのはとても残念。
本書を読むと、起業家が持つべき考え方や仕事の仕方がよく分かる。
しかし、著者の木村剛は、逮捕されてしまった。それにインサイダー取引と言われても仕方ない株の売り抜きをしている。
本書で木村剛は、やりたいことをやるための最低限のハードルが利益を上げることだ、という主旨のことを書いているが、利益を上げられなかったため、利益を上げているふりをするために「トバシ」をやったということか・・・。
本書で書いていることの反対の事例を自らやってしまったのはとても残念。